※二重管理になってしまうため、エンジニアの情報収集法まとめ - Qiitaに情報集約することにしました。 今後はQiita記事を参照してください。こちらの記事は情報更新しません。
はじめに
プログラミング系の時事ネタは能動的に情報収集しないと入ってこないのですが、若手だった頃はどうやって情報を仕入れればよいのかさっぱり分かりませんでした。
情報収集のコツを掴んでからパッと視界が開けた経験があるので、特に新米エンジニアの方は参考にしてみてください。
ニュースアプリ
Gunosy、SmartNewsなど色々試しましたが「はてなブックマーク」がプログラミング系記事多めでした。
通勤時間などに流し読みして、気になるものは深く調べると良いです。
はてなブックマーク
ITニュース
Webサイト
TechCrunch Japan
POSTD
CodeZine(コードジン)
CodeIQ MAGAZINE
SELECK [セレック]
UX MILK
geechs magazine(ギークスマガジン)
メールマガジン
Frontend Weekly
Web系企業・エンジニア技術ブログ
クックパッド開発者ブログ
クラスメソッド株式会社ブログ | Developers.IO
Hatena Developer Blog
サイボウズ式
さくらのナレッジ
Social Change! ソニックガーデン SonicGarden 倉貫義人のブログ
技術情報共有サービス
Qiita
学習系Webサイト
ドットインストール
動画でプログラミング学習できるサイト。様々なプログラミング言語の入門向け情報がまとめられています。新人の学習はもちろん、新しい言語に挑戦するときの最初の一歩にも最適。
ひしだま's 技術メモページ
個人運営のWebサイト。情報量が多く、特にJavaとScalaの勉強でお世話になっています。
質問系Webサイト
エンジニア版Yahoo知恵袋のようなQ&Aサービス。開発中一番お世話になります。
StackOverFlow
おそらく世界で一番有名なQ&Aサイト。日本語版もできました。
Teratail
最近話題の日本版StackOverFlow。レバレジーズ社のサービス。
スライド共有サイト
プレゼン資料の共有サービス。登壇者が発表後アップしていることが多いので復習しましょう。
SlideShare
SpeakerDack
技術系イベント検索サイト
特にdots.がオススメ。エンジニア向けイベント検索に特化していて、気になる技術にチェックを入れておくと関連イベントをメール通知してくれます。
dots.
connpass
ATND
Doorkeeper
勉強会・イベントスペース
最近エンジニア向けのイベントスペースが増えてきました。渋谷に集中しているようです。都心勤務の方はぜひ。
ヒカ☆ラボ(渋谷ヒカリエ)
レバレジーズ社がエンジニア、クリエイターの方のために無料で開催する勉強会。
21Cafe<ニイイチカフェ>(渋谷区道玄坂)
geechs社が運営する、エンジニア&デザイナーのための無料イベントスペース。
dots. イベントスペース(渋谷区宇田川町)
イベント情報検索サービス「dots.」のイベントスペース。
コミュニティ
カンファレンス
技術系雑誌
そのまま業務で使えるような特集が多く組まれており、得た知識を実戦投入しやすいのが魅力です。 雑誌で幅広く情報をキャッチして、気になる技術は技術書などで深く勉強する、などすると良いと思います。
ポッドキャスト
- Rebuild.fm :
宮川達彦さんがMCを務める、おそらく日本で一番有名なテック系ポッドキャスト。毎回ゲストを迎え、ITニュース、技術、ガジェットなどの最新時事ネタからアニメまで幅広いテーマを扱います。伊藤直也さんゲスト回のエモい話は必聴。 - mozaic.fm :
Rebuild.fmと比べ、より技術に特化したド直球のポッドキャスト。JxckさんがMCを務めています。更新は少なめですが、何度もじっくり聞き直したくなる濃い内容です。 - codelunch.fm :
「エンジニアがランチの時に話すような技術ネタ」がコンセプトのポッドキャスト。なかでも和田卓人(@t_wada)さんがPaworAssertについて語った第16,17回は必聴です。
Slack公開グループ
- mohikan :
IT系情報収集用のSlack公開グループ。チャネル毎に幅広い情報を扱う。Slackinにメールアドレスを入力することで参加可能。
【参考】究極のIT系最新技術情報収集用Slackチーム公開 - モヒカンSlack -
著名エンジニア
技術書や技術系ブログの著者、技術系イベントの登壇者など、気になった人をフォローすると新鮮な情報が入ってきて勉強になります。
情報が増えてきたので別記事に切り出しました。こちらを参照してください。